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2006年5月15日 (月)

姜 尚中さんの講演を聞いて 。レジュメ抜粋

Amerippon2 姜 尚中さんの講演の レジュメ抜粋



・はじめに
1.7つの論点でみる憲法と国家の将来
2.概念の整理
 ①憲法の内と外
 ②法秩序としての憲法と国家主権の決断
   H・ケルゼン(純粋法学)vsC・シュミット(決断主義)
   の変奏
 ③立憲主義と民主主義
 ④憲法とコンスティチューション(constitution
   国家体制)
 ⑤愛国心と「国家」
一.歴史認識と憲法
二.「不完全国家」と「完全国家」のはざま
三.「世界内戦」と超大国
四.「アメリッポン」(両頭支配)と憲法改正
 ④憲法とコンスティチューション(constitution
 国家体制)

五.新憲法草案と「第三次国民国家」
六.憲法再生と地域平和
七.「平和基本法」と憲法のリアリズム
・むすびにかえて

 広島から東京に来て今まで見た事のないことに出会いました。市民の平和運動です。もちろん広島でも原爆ドーム前の座り込みなどがありました。でも、規模が違うし、参加しているメンバーの方々も広く一般市民の方です。 

 特に驚いたのは、航空会社の方や港湾関係の労働に携わる方々が先頭に立っておられる事です。戦争が始めると真っ先に物資の輸送の仕事に就かなければならないので、それに耐えられないからだとおっしゃいました。

 また、現代型の戦争になると真っ先に企業からはIT関係の高度な技術を持った労働者が動員されるのだともおっしゃっていました。

 今世界中で戦地またはそれに順ずる場所に兵士として派遣されている方の事を考えてみました。兵士や軍人という特別の人がいるわけでなく、19や20の若者です。日本に留学生として来て「先生!お台場に行くのはどうやって行くの?」「お土産は何が良いな?」「ゆかたの着方はどうしたらいいの?」「原宿の竹下通りは何がおすすめ?」と無邪気に話しかける若者です。生まれついての兵士などはいません。

 私は世界中の若者が戦地に派遣される事もなく、人を殺す事もなく、また人に殺される事もない世界がつくれると信じています。どのようにすれば良いのか考えながら、それを日本語で伝えたいと思います。

 ここのところゼミの発表やレポートでバタバタしていたのでブログの更新も出来ていませんでした。最近良く日の丸や君が代が話題になりますが、本当に日の丸なのかなあと思います。私には星型にみえるんだけどぉ・・・皆さんはどうですか?ちょっとお時間が出来たので、アメリッポンの国旗をつくってみましたぁ (^_^;)

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