シンガポールのことば事情!!説明好きなの?
みなさんこんにちは!金猫です!今日はシンガポール協会の催し物に参加しました。シンガポールで長年教鞭をとっておられた先生の講演に興味があったからです。
テーマは、「日星学生気質ーそのことば事情と多文化度」でした。
講師の先生は、シンガポールで10年位教鞭をとっておられたということで、シングリッシュ(シンガポール風の英語)がペラペラの方です。シンガポールでは、
異民族が集まって人種のルツボの状態なので、何かトラブルが起きてしまってからでは遅いので、兎に角日常生活の中で物事について説明する機会が多いのだそうです。
そしてシンガポーリアンは、説明することが結構大好きなのだそうです。的確に自己主張をする必要性があるので、ストレートに物を言う事が身についているようです。少し日本とは事情が違うようですね。
日本語は「ことばの中に人間関係を表す単語が入っている」事が特徴的との事です。確かに「わたし」と「わたくし」、「あげる」と「さしあげる」では、話し手と聞き手との人間関係が違いますね。目下の話し手が、目上の方にお話をする場合には、「わたくし」や「さしあげる」を使いますね。
また、日本の学生の言語能力については厳しい評価でした。今の日本の学生は生まれた時から、テレビなど情報を受ける環境に恵まれすぎていて、情報を受ける事に慣れすぎている。受けた情報を整理して手作りで語彙化する能力に欠けていて、仮に語彙化出来ても時間がかかるというご指摘でした。みなさんはどうですか?
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